VOICEROID料理動画1 ハンバーグ 制作メモ
目的
きりたんの立ち位置をfix
立ち絵の制作
立ち絵の編集(AE)
声を出す実験
あらすじ
登場人物紹介
き「東京でランチが食べたーい」
きりたん:小学5年生。
「自粛が続いているし、外出しづらいよね。そうだ、僕、作るよ。」
き「なんで自分が東京のランチレベルの品を作れると思ってるんですか?そもそも料理つくれたんですか」
「(作れないけど)まあ、味はもちろんプロには敵わないけど、料理はネットで調べればなんとかなるでしょ。僕たちにはインターネットがあるしね」
(時間経過)
「全然わからなかった。まず弱火ってどのぐらい?適量って何?少々って?」
き「弱火は鍋底に火が当たらないぐらいって書いてありますけど。インターネットは使う人にリテラシーを要求するのでキミには難しいかもね…って、調べ終わるまで作らない気ですか?餓死しちゃいます。とっとと作って下さい」
き「さっきと言ってること違うじゃないですか。ちょっと理屈っぽそうな本買うの好きですよね。読んでないけど(SE:胸に刃が刺さる音)、時間をかけて回数を重ねることをサボって美味しく作れるかは疑問ですね(音)。食戟のソーマでどれだけ料理人が苦労しているか学んでください」
「 Cooking for Geekって本も積んでたら2版が出てたんだよね」
き「そのズボラさはGeekっぽくはありますけどね」
東京のランチにありそうな、ハンバーグを作ります
「って、アレ?喜ばないんですか?」
き「その程度で喜ぶわけがないじゃないですか。子供はみんなハンバーグで喜ぶと?」
「そっか(難しい)」
き「牛100%でお願いします。あと、ちょっとグズグズしてるのが好きです」
「(何やら、こだわりがありそうだ)」
食材を買いに行く
調理する
実食